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間違いを受け入れる

2009年02月27日 15:53

私がよく参考にさせてもらっているブログの管理人はプロのデイトレーダーの方なのですが、すごく謙虚な人だといつも思います。

あちらはプロなのですから、きっと初級者の力量なども全てお見通しだと思うのですが、おかしなことを聞かれたり言われても全然馬鹿にしたりするようなそぶりが見られません。

いろいろな業界のお偉いさんだとかは人を見下したりエラぶったりするものですが、こういう人たちとの違いはトレーダーという職業の特性に関係があるのだろうか、ということを最近思うようになりました。

トレーダーは日々たくさんの失敗、負けを繰り返します。
このことはどう言い訳しようとも、結局は自分の選択、判断が間違っていたということを示すのだと思います。

「どうしてこんなポイントでエントリーしてしまったの

か・・」


自分を責める、辛い、辛すぎる

しかしこの自分の間違いを認めなければ、トレーダーとしては一歩も前に進めないような気がします。
ここで、環境がとか、今回はたまたまだとか、運が悪かったとかいうようでは見込みがありません。

もちろん一部にはリスク管理をおろそかにして幸運がたまたま続いたおかげで今のところは成功を収めているというトレーダーも多くいると思います。
そういう人は言動や雰囲気にも、そういうものが表れているような印象を受けます。

しかし真のトレーダーはそうではないと思います。
自分の間違いを受け入れる。己の心の弱さを知っている。
彼らが周囲に対し謙虚で寛大な姿勢を保てるのはそういった部分が大いに関係しているのかもしれません。



負けることも、トレーダーという職業の一部である

by Tony Oz


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コメント

  1. ごくしょう | URL | uBEEWbM.

    ちょっと投資がうまくいくと増長して調子に乗ってしまう。
    私にはいくつも思い当たるフシがあります。
    本当は相場環境に恵まれていただけなのに、自分の力だと勘違いしてしまうのですね。
    こうなると、もうどうしようもありません。大きな失敗するまで気付きませんから。

  2. ビットウィーン | URL | -

    ごくしょうさん、こんにちは

    私が損大利小の高勝率の戦略をよく思わないのもこれと関係があります。
    反省の機会が少ない、傲慢になりやすいのです。
    たまに大損したとしても次の大損まで間隔が空きますから結局同じことの繰り返しになりやすいと思います。

    戦略の有効性だけでなくそういった心理面からも私は高勝率のやり方はこれからも避けようと考えています。


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