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リスクマネジメント①

2009年02月02日 21:49

「リスクを熟知し重視すること

それが最高のトレーダーの証である」 


by Curtis M.Faith



さて先日のセミナー以来私はすっかり野川徹氏のファンになってしまったのでネットで野川氏に関する情報をいろいろ調べてみました。
残念なことに思ったより情報が少なく御本人の会社のホームページの他に見つかったのは唯一、
『マネー・マネジメント入門』という資料だけでした。
http://www.investechno.com/html/raiders/futures.htm

「何だせっかく野川さんが書いてくれるならこんな

リスク管理の話じゃなくて何かもっとカッコいいテク

ニックでも紹介してくれればいいのに」


と当初は読んでいて思ったのですが、その時ふと脳裏にひらめくものがありました。

「ちょ、ちょっと待ってよ! た、たしか・・」

取り出したのは前回のセミナーの記事でも話に出てきた『タートル流投資の魔術』という本。
そして私はこの本の中盤の話を適当に流し読みしていたことを思い出したのです。

セミナーの中で野川氏が 「この本は最近読んだ中では一番です。」とこの本を紹介したとき私が思ったのは、

「う~ん、たしかにこの本はすごくいい本だと思う

けど、個人的には最近の中では○○入門のほう

が優れた本なんじゃないかな。野川さんはあの本

は読んでないのかな?」


と思いました。

私は○○入門のほうは1章から最後までくまなく繰り返し何度も読んでいたのですが、実はタートル流のほうは真ん中あたりは少し難しかったのもあってそれとなく読んでしまい、その後の最終章の作者の人生哲学に大いに共感して感動して読んでいたりなんかしていたのですが、今はっきり自覚出来るのは私は完全なアホだったということです。

私が適当に読んでしまっていた中盤の章の内容とはリスク管理とシステムの検証についてのものでした・・

そうです、相場で勝つというのはトータルで勝つというのが基本の考えなのですがこの考えは厳密なリスク管理と対になって初めてその効果を発揮するもの、その核となる章をきちんと読んでいなかったのです・・

リスク管理というのはできていなければどんなに有利な環境で取引してもどんなに優れた建て玉の技術を持っていたとしても継続した勝利は望めないというくらい大切なものです。

私が初期に読んだ相場本の多くはこのリスク管理に関する記述が薄弱でした。
せいぜい小さくかけて損切りしなさいという程度のレベルでした。
私がはじめてリスク管理を強く意識したのは投資苑の2%ルールについて聞いたときだった気がします。
いわゆる一回の取引のリスクは2%以内にとどめるべきだという有名なルールです。

「2%って、ちょっと慎重過ぎやしないかな?これじ

ゃあなかなか儲からないじゃないか。」


この2%ルールに対する印象の変化がひょっとすると相場を始めて以来唯一私が進歩したことなのかも知れません・・

※次回に続く。



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コメント

  1. ごくしょう | URL | uBEEWbM.

    リスク管理や資金管理が相場を続けていく上での重要なファクターなのだということが、最近になってやっと分かってきました。
    『タートル流投資の魔術』は未読ですので、購入するつもりです。

  2. ビットウィーン | URL | -

    ごくしょうさん、こんばんは

    リスク管理は大数の法則を働かせるためには絶対不可欠だと思います。
    まあもちろん一つ一つの相場に必勝の信念を持って当たるなんていうのもありなんでしょうが・・
    私はパチンコ的投資法とも言うべきものに衣替えしましたので。
    何百、何千発と打ってトータルで勝ってればいいやという考えです。


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