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野川徹氏のセミナーに行ってきました!partⅥ

2009年11月29日 09:57

さあ!久々にやってきました!
当ブログの看板シリーズ(?)であるこのコーナー!

11月28日、岡藤商事主催の「野川徹のテクニカル分析徹底マスター講座(第三回)」に行ってきました。

ここ数回のセミナーは仕事の関係上、出席することが出来なかったとはいえ、野川さんのセミナーには何度も出席しているので、もはやツーカーの仲。

やあ、ビットウィーンくん、久しぶり。
どう、最近調子は?


おかげさまで絶好調です!


というやり取りなんかも交わしつつ、



ってウソです!

そんなはずありません!


冗談が過ぎました!
(≧≦)

野川さんは凄すぎて、私にとっては雲の上にいる人のような存在です。
久々だったので初めてセミナーに行った時ほどではありませんでしたが、緊張してしまいました。

や、やばい、生ビッグボスだぜ・・・

といっても野川さんは別に人を威圧するようなオーラを出している雰囲気の持ち主ではなく、優しいおじさんといった感じの人です。

しかし野川さんの話はすごいです。

最近、書籍も何冊も出しているかなり有名な人のオンラインセミナーをいくつか見たんですが、その誰と比べても野川さんのセミナーのレベルだけダントツで抜けているという印象でした。

それほど奇抜な内容を話すわけではありませんが、基本的なことをここまで掘り下げてしっかりと話が出来る人は、ちょっと他にはいないのではないかと思います。

というわけで今回のテーマはテクニカル分析についてでした。

ここでテクニカル分析とは、テクニカルトレーダーとは何ぞや?ということに関する私の見解をちょっと述べてみたいと思います。

最近はいろんなテクニカル指標が普及してきていますので、そういった指標をいろいろ使いこなすのがテクニカルトレーダーみたいなイメージがあります。
しかし特別なインジケーターを使わずとも、ファンダメンタル等の情報ではなく、値動きをベースにしてトレードをしているトレーダーは全てテクニカルトレーダーということが出来ると思います。

チャートを観ずに株であれば板だけを見て、為替であればbidとaskの点滅具合だけを見てトレードをしているトレーダーもいると聞きますが、そういう人達も立派なテクニカルトレーダーであると言えると思います。

次にではトレーダーはテクニカル分析を何のために使うのかということを考えてみます。
結構目に付くのはテクニカル分析を予想するためのツールとして使っている人です。
ドル/円は○△円までいくみたいな。

他に多く見られるのはエントリーのトリガーとしての利用の仕方です。
インジケーターが○■の数値を示したらエントリーとか。

しかし野川さんがおっしゃったのは、

テクニカル分析っていうのはエントリーのトリガーとして使うだけではありません。

テクニカル分析は90%は環境認識のために使用してください。

環境認識の大切さに比べたら、トリガーとか手法とかっていうのは全然重要じゃない。

いやむしろトリガーなんていうのは本当はどうでもいいんです。


これはどういうことかというと、主にトレンドの存在を認識するためにテクニカル分析を利用するということを言っているのです。
トレンドの方向性の認識さえ正しければ、どんな手法で売買してもそんなにおかしなことにはならない。
けれども優位性のない環境で売買すれば、どんなに優れた手法を使ったって取れっこないということです。

今回、野川さんが詳しく解説してくれたテクニカル指標はHLバンド、スイングHL、カギ足の三つでした。
私はこれまではトレンドライン・チャネルラインとサポート・レジスタンスを使うだけで(おまけで移動平均)、他のテクニカル指標は全く使ってこなかったのですが、HLバンドというのが今回大変気に入りました。

HLバンドというのは過去N日間の高値と安値をバンドとしてチャート上に書き込んだものです。
過去N日間の高値・安値をブレイクしたというのが一目で分かります。
私もこれまで過去N日間の高値・安値というのを調べてメモ用紙などに書いていたのですが、それと比べてこのHLバンドの何と分かりやすいことか!

いろいろな指標を表示させるとゴチャゴチャして見づらくなると、これまでは敬遠していたのですが、この指標なら自分の目的に合っているし、ぜひ使ってみたいと思いました。

この指標、普通ならブレイクアウトのエントリーサインとして使うのが一般的かと思われますが、野川さんはこれをやはりトレンド認識の指標としても利用していました。

そしてこれを見て本当に驚きました。
実に上手くトレンドの認識をするのです。

ふ~ん、これをトリガーじゃなく環境認識の指標として利用するのか~。

ゲゲッ!これはすごい・・


野川さんが指標を表示させて作ったチャートは本当に分かりやすいんです。
これまで私はいろんな指標をチャートに出すと、逆に複雑になるだけだと思って毛嫌いしていたんですが、まさにカルチャーショックでした。

いや実はこれまでにも、野川流のチャートは何度も見ていたのですが、その正しい見方が分かっていませんでした。
だから良さも分からなかった。
けれど今回野川さんが、この指標はこういう目的のために使用しています、ということを詳しく説明してくれたおかげで、初めてその意図が理解できました。

自分の相場の理解がいくらかは進んでいたのもあったのかもしれませんが、自分がやりたかった事のいくつかが、野川さんのチャートにはすごく分かりやすい形で表示されていたということに、感嘆しました。

多くの人がいろいろなテクニカル指標を組み合わせ過ぎて複雑化の罠にはまっているというのに、逆にテクニカル指標を使って値動きをここまで分かりやすい形に再構築するとは・・

野川さん!あんたはやっぱりテクニカルの魔術師だよ!

ところで先日来年からは株のデイトレードに挑戦すると宣言しましたが、今回のセミナーで大変ショッキングな事実が発覚いたしました。

何と日経平均の日足が、前日の夕場の寄付きをベースに書かれているというではありませんか!
野川さんもこれはひどいと言っていましたが、

ちょ、ちょっと待って!ムリ、ムリ、ムリ、無理!

そんなデタラメなチャートでチャート分析できるわけないでしょ!


それも何とほとんど全ての証券会社のチャートがそれを提供しているというではありませんか。

ボーゼン・・・
(誰か、ちゃんとした前場の寄り付きベースのチャートを知っているというかた情報ください。)

他にも、

本当にトレードしている人が作っているチャートシステムとは思えない。

と野川さんも憤慨するような一般のチャートに対する欠陥が明らかに。

いやこれを聞いて自分が使っているチャートは本当に大丈夫か?とかなり不安になりましたよ。
まあ、元々インジケーター使ってなかったんで、ある意味ラッキーだったかもしれません。
自分が使っているチャートが欠陥品だったなんてシャレにもなりません。
(詳しいことは面倒なので書きません。知りたい人は質問してください。
代わりに日経225の正しいチャート教えてください。)

そんなこんなで、

もう~そろそろ自分も野川さんが言うことは大体分かるようになっているだろう。

という根拠のない自信が見事に打ち砕かれた、非常にためになる事の多い素晴らしいセミナーでした。

す、すごい・・野川さんはいまだにすごいスピードで進化しているのか?

こんなことでは、「打倒、野○!」の野望がかなう日はいつになることやら・・・

というわけで来年も野川さんのセミナーにぜひ出席したいと思います!

ふっふっふ・・・パクリの帝王と言われたこの私が、野川流投資の魔術を盗みまくって、我が物にしてくれん!

その前に好き勝手に書いているのがバレて、しめられるかもしれませんが・・ (・・;)

それでは次回のpartⅦでお会いしましょう!(たぶん) 

See you!



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悩まない男

2009年11月27日 00:33

みなさん、こんばんは

週末の会話が、

店員 「お箸はおつけしますか?」 

私   「いいえ、結構です。」

しか無かったということがよくあるビットウィーンです。

連休が続くと声の出し方を忘れてしまいそうになるので、会社の階段を上っているときに軽く発声練習をしたりしています。

それはさておき(いや今回のは関係あるかな)、私は話をするのがあまり好きではありません。
別に人間嫌いとかトークが苦手とかそういうわけではなく、人の話を聞くのは割合好きなのですが、自分からいろいろ話すのが好きではないということです。
苦手というわけではなく、出来るけどあまり好きではないという感じです。

「どうしてかな~?」とずっと不思議に思っていたのですが、先日、齋藤一人さんの本を読んでいると、なるほどと思えるようなことが書いてありました。

本には、

「話す」とは「離す」ことだというふうに書いてありました。

自分が内に抱えているものを離して、楽になることが話すこと

だということです。

これを読んでなるほど!と思いました。
自分が話をするのが好きではない謎が解けたんです。

実は私には悩みというものがほとんどないんです。

たまに嫌なことがあっっても、一日、二日すれば大体どうでもよくなりますし、人を恨んだり、根に持ったりすることもありません。
嫌いな人は結構たくさんいますが、その人が自分の身近なところで不快なことさえしなければ、別に気にすることもありません。

悩みがなく元々離すものがないのですから、人に話をするのが好きじゃなかったということだったんです。
まあ、これが正しいかどうかは分かりませんが、自分では結構納得がいきました。

それでも子供のころは、今と違っていろいろ悩みました。

よく大人になったら大変だ、子供はいいみたいなことを言う人がいますが、自分の感覚では全く逆です。
大人になったら人生が楽でしょうがありません。
一方で子供は大変です。

親はもちろん、通う学校とか周囲の環境など自分ではほとんど選択出来ません。
大人になれば人生の進路は自分で選べますし、自分が本当にやりたいことに力を注ぐことが出来ます。

私は働くのは大好きですが、学校はあまり好きではありませんでした。
閉ざされた環境というのでしょうか、自由がないところだったと思います。
学生の頃は学校に行くよりも、アルバイトをしているときのほうがずっと楽しかったです。

私が悩まなくなった理由は悩むという行為自体が心底無駄であるということに気がついたというのもあります。
失敗というのはしょっちゅうします。
もちろんその時は恥ずかしく思ったり、こうすればよかったと少し後悔もします。

けれどそれをいつまでも引きずるのは、時間とエネルギーの無駄だと思います。
失敗したけど次回はこの経験を活かして、もう少し上手く出来るようにしようと思えばそれでもう十分だと思います。
そもそも回りの人はそんなことをいつまでも覚えていないでしょうし、執念深い人がまれにいたとしても相手にしなければいいです。

そんなわけで自分は悩みがほとんどない人間だから、人に話したいと思うことが少ないわけです。

元々変人だからこうなのか、小さい頃に散々悩んだから悩む飽きたのかはよく分かりませんが、世の中にはこういった人間もいるということですね。


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感謝祭で相場が動かないので記事を書いてみました。
予告していた野○さんのセミナーレポートは次回の予定です。お楽しみに!

株デイトレードへの挑戦とブログ文化について

2009年11月22日 22:30

最近、使っているFX会社のスプレッドがすごく狭くなっています。
私は取引の大半がユーロ/ドルなのですが、少し前まではスプレッドが1.5pipsほどでした。
それが最近はまさかの0.5pips。

チャート機能や情報収集面では不満を感じていたので引越しを検討していたのですが、このスプレッドが続くようであれば、またしばらくはお世話になりたいと思います。

この1pipsというのはとんでもない違いで、単純計算で今までどうりの売買を続けるとすると、結構な額の利益が出ることになります。
最近の私の売買はより短期で値幅もそれほど取らないスキャルのようなトレードに変わってきているので、なおさら影響が大きいです。

こういった取引環境も一つの優位性だと思うので、そういう意味で今のFXは相当恵まれた環境にあると思います。
というか会社は利益が出るのか?
まあ顧客が負けるのが前提で呑んでいるんでしょうが・・

しかしこういった環境がこの先も続くとは限りません。
続くと期待するほうが虫が良すぎるでしょう。

なのでFX市場の環境の変化に備えて、投資する市場の範囲を広げることを考えています。
そもそもFXにはビッグプレイヤーが多いのですから、取引環境が悪化しても、競争が激しいこの市場にこだわり続ける理由はどこにもありません。

そこで来年からは個別株のデイトレードに参入することに決めました。
仕事の関係上、前場だけなら参加できる日が週に数日あるので、そのチャンスを有効に活用してみたいと思います。
逆に帰宅が遅いので、FXでは相場がすでに大きく動いた後で、トレード機会が限られるという悩みがありました。

FXのトレードも引き続きやっていきます。
というよりこの市場の特性にも大分慣れてきましたし、株式市場のほうは分からないことが多く、恐怖感があります。

居心地がよくなってきたFX市場にとどまり続けたいというのが、正直な気持ちです。
けれども自分には、小銭を稼いで満足感に浸るよりも、もっと相場のことを知って腕を上げることがまだまだ必要です。

現時点では株のデイトレードで勝てる自信はさっぱりありませんが、初心者だから経験がないから負けてもしょうがないという考え方が嫌いなので、当然全力で勝ちにいきます。
結果が大事ではないというのは、あくまでも精一杯やったうえでの結果であって最初から勝つ気がないというのは論外です。
そもそもそんな取り組み方では悔しさもないでしょう。

FXと株の二刀流ということになると、ブログの更新まではちょっと手が回りそうにありません。
すでにプライベートの時間はトレードに関することしか、最近はやっていないんですが・・
ブログはたまの更新にするか、きっぱり止めるかは考え中です。


ところで最近私も一応参加している為替ブログ村のランキングで、主に上位のブログがいっせいにランキングから除外されるという出来事がありました。

ご存知の方も多いと思いますが、上位のサイトには不正なアクセスアップを行い、口座開設などのアフィリエイト目的で運営しているサイトが多くあります。
これは紹介している口座を見れば分かります。
私も自己アフィリ用にアフィリエイトに登録をしていますが、そういったサイトで紹介されているのは、単にアフィリエイト代金が高額な口座であることがほとんどです。

アフィリエイト目的でブログを作るのは全然悪いことではありませんが、そういう目的で運営しているサイトの手法を鵜呑みにして実践している初心者の方というのを結構見かけるので、止めておいたほうがよいと思います。

私が良いブログだと思って読んでいるブログのほとんどは、アフィリエイトはやっていないところが多いです。
ランキングにさえ参加していなかったりします。
別にアフィリをやってダメというわけではありません。
ただ現実にそういった優良ブログはやっていないというだけです。

逆に頼むからアフィリエイトをやってくれ、とよく思います。
その内容は無料の情報ではとてもない、と。
そんなブログがアフィリをやらないなら自分のところが出来るはずはないだろう!

それほど素晴らしい内容の記事を無料で提供しているブログにも関わらず、しょうもないと思えるようなコメントが入っていることもよく見かけます。
この人は魂込めて一生懸命書いたのに、こんな反応ではガッカリするだろうなとそれを見ていて思います。

ブログの記事を書くっていうのは大変です。
それに対してふざけたハンドルネーム、内容のコメントをしてくる人がいますが、そもそもが対等な話にならないです。

こちらは実名は出していなくても、それなりの覚悟を持って自分の評価をかけて意見を述べて、ブログを書いているわけですから、コメントを書くほうだってそれなりの気合を見せんかい!ということになります。

ブログの文化、あり方っていうのはまだ歴史が浅いですから、試行錯誤の段階だと思いますが、いいブログを育てる、作り出すっていうのは読者の責任だと思います。

読んでいる方が、いい情報が楽にタダで手に入ったと、読み逃げしているようでは、報酬がなくとも誰かの役に立ちたいと思って書いているブログ主がモチベーションを無くすことは当然のことだと思います。

と何やら脱線したテーマで長々書いてしまいましたが、自分がそういう理由でモチベーションが下がったわけではありません。
むしろ私のブログは読者の人には本当によくしてもらったと思います。
さっき調べたら拍手ボタンを押してくれた人の累計が、開設以来の一年半で1700件ありました。
ランキングバナーと違って、利害関係なしで、それなりに評価してもらった証だと思って大変感謝しています。

というわけでとりあえず年内、あと数回は、魂をこめていい記事を書こうと思います!

次回の内容ははおそらく、名物コーナーである「○■さんのセミナーに行ってきました!PARTⅥ」になるかと思います。

こうご期待!


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トレンドを追え

2009年11月18日 19:05

相場で勝つためには優位性を持った売買をしなくてはいけないと言われますが、優位性の源になっているのは全てトレンドの存在にあると思います。

トレンドとは何かといえば、一定期間継続する値動きというふうに定義することが出来ると思います。

上げ下げの確率は所詮は50%にすぎないと言われることがありますが、トレンドフォロワーの考えは違います。
表、表、表と三回続いたのであれば、何となくそろそろ次は裏が出そうと考えるのではなく、次も裏が出るよりも表が出る確率が高いと考えるのがトレンドフォロワーです。

もし次の瞬間の上げ下げの確率が50%を超えないのであれば、相場で勝つのは単に運がいい人ということになります。
実際には手数料等のコストがかかるので、やればやるほど損をする確率が高くなります。
確率的に勝ち目のないゲームをしていることになります。

いや逆張りでも利益を出すことは可能だという意見があるかもしれませんが、仮に大きな時間枠の流れに逆らった取引をしていたとしても、より短期の一定期間内においては、ある値動きが継続するという前提があるからこそ利益が出せるはずです。

相場で運に頼らずコスト分を補えるだけの利益を出すためには、トレンドに乗るしかありません。
作戦や手法というものも、全ていかにしてトレンドに乗るかという目標を達成するために作られるべきです。

手法というのは相場の上下を予想する魔法の杖ではなく、現実の目の前の相場の動きをよく観察し、それに沿ったものでなくてはいけません。

トレンドの存在をどう認識し、どのタイミングで乗るのか。
トレンドが継続する間は、振り落とされずにいかにして建て玉を維持していくのか。
トレンドの転換をどう認識しポジションを閉じるのか。

自尊心を満足させるためだけの自分勝手なトレードを続けているようでは、継続した利益など望めるはずもありません。

トレンドに沿った売買をすればすぐに勝てるようになるわけではありませんが、トレードの方向性がおかしな方へ行ってしまわないように、常に意識しておきたい基本中の基本、考え方の原点だと思います。


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素晴らしく熱い涙を 人は心に 溜めている~
君が行く 道をさえぎる 重くむなしい 戦さ続こうと~

考え方が変わる

2009年11月14日 11:13

みなさん、こんにちは

最近、やきゅつくオンラインというネットゲームにはまっているビットウィーンです。
先日もベストオーダーの作成に夢中で、トレンドに乗り遅れるという失態を演じてしまいました・・
(なにやってんの!自分!)

それはさておき、相場で得た考え方が、日常生活における考え方にまで影響を及ぼす、というのをよく感じます。
それが良い影響であればもちろんいいのですが、近頃はいささか困った事態も発生しております。

私は仕事においては何事においても全力を尽くす、というのをモットーにずっとやってきたのですが、最近は見込みのなさそうなものに関してはほどほどにというか、何がなんでもという気でやる必要はないのではないか、ということを思うようになりました。

なぜこうなってしまったかというと、相場においてはこういった執着というものが、害はあってもほとんど利にはならないことだからです。
自分の相場観、手法、、ポジションへのこだわり、どれも不要です。

損切りに関しても以前は苦痛を感じていましたが、最近はほとんど何も感じなくなってきました。
いや、むしろ利食いよりもうれしいくらいです。
自分は正しいことをやりきった、という誇らしい感情さえ抱きます。

一方の利食いに関しては、なにか一種のむなしさのようなものを感じます。
運が良かったからたまたま勝てただけだと思いますし、利食いの仕方についても、もっと上手くやれたんじゃないかと反省することが多いです。

私は損切りに関しては、粘って少しでも有利なポイントで撤退しよう、とかそういったことは一切行っていません。
決められたポイントにきたら淡々と損切るだけです。

損切りも工夫をしなければ損切り貧乏になるだけだ、という意見もありますが、全く気にしていません。
たしかにそういったテクニックもあるのでしょうが、今の段階では必要がないと思っています。
だから、馬鹿の一つ覚えのように損切りをします。

また物事の結果に対する考え方も大分変わりました。
最近では結果はほとんど気にしないというか興味が湧かなくなりました。

不思議なもので毎日毎日、「結果じゃないんだ、プロセスが大事なんだ、・・ブツブツブツ・・・」
といいながらトレードをしていると、脳が洗脳されてくるというかそういう思考に変わってきます。

なぜ結果ではなくプロセスが大事なのかということを、理詰めで考えることももちろん大切なのですが、それを実践し何度も体験する機会を与えてくれる相場はやはり素晴らしいものだと思います。
日常生活ではこういった経験をする機会がそうは多くはありませんから、頭ではそう思っても身に付けるということは相当困難なことではないかと思います。

というわけで元々若干変わり者ではありましたが、相場を通じてそれに拍車がかかってきたように思います。
これがはたしていいことなのか?周りの人に話しても理解してもらえるとはどうも思えませんし、周囲や一般社会とのギャップがますます広がっていくのを感じる今日この頃です。


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ダウントレンドに転換です・・かね・・
フフッ、所詮はアウトローな人間よ。
急速潜航!深度1000につけ!

常識を疑う

2009年11月11日 19:31

以前、知り合いで猫が出産予定という人がいたので、生まれたら一匹もらうという約束をしていました。
無事生まれたのですが、数日後、家に帰ってみると子猫たちがみんな死んでしまっていたそうです。
どうやら母猫の母性本能が薄かったらしく、子猫をほったらかしにしてしまったとのことでした。

母親であるならば、誰もがわが子のことを大切に思う母性本能が備わっているというのが定説のようですが、この母性本能というものが強調されてきたのは歴史的に見ると、ごく最近、近代になってからのようです。

以前は子供というのは母親にとって邪魔もの的存在であり、経済的理由もあるかもしれませんが、子供を捨ててきたり、裕福な家であっても育てるのが面倒なため乳母のもとに預けるということが、ごく一般的だったようです。

元々備わっている本能的なものもいくらかはあるとは思いますが、「母親とは子供をこよなく愛するもの」という一般常識が、後天的に母性本能なるものを発展させている部分が大きいのではないかと思います。

以前にNHKの番組で、親が自分に十分な愛情を注いでくれなっかたのを恨んでいる、許せないと発言している20代の若者を見たことがあります。

私が思うに、この人は期待のしすぎのような気がします。
親というのは子供をかわいがってくれるものだ、すごく大事にしてくれるものだ、というイメージを私たちの多くは持っていると思います。

しかし現実にそんな親ばかりだとは思えません。
たとえば私などはほったらかし状態で育てられましたし、世間一般の尺度に照らし合わせると愛情のない家庭で育ったということになるかもしれませんが、周囲と比べても別になんとも思いません。
むしろ知り合いで子供にベタベタしている親などを見て、ちょっと気持ち悪いと思ったことがあるくらいです。

人が環境に左右されるというのは間違いのないことだとは思いますが、ある程度の年齢になればただ周囲に流されるのではなく、意識的に自分をよりよい状態に導いていくという努力が必要だと思います。

楽しいことがあったから、「わ~、幸せだ」とか、悲しいことがあったから「辛い、もう嫌」とか思って生きているだけでは、自分の人生を全て周囲の環境に丸投げしているのと一緒です。

この自助努力が出来るようになることが、人間が大人になるということだと思います。

なんにしても完璧主義はいけません。
理想の家族を求めるなんていうのも、自分自身のことを見つめてみれば、完璧な人間がいるはずがないということは何より明らかなはずなのに、他人にそれを求めるのはすごくおかしな話です。

過去の自分を少しでも超えるというのが目標であり、他人(それも多くは幻想)と比べるというのは無意味なことです。

常識を疑い、周りのことではなく、自分自身のことをよく考えることが、充実した生き方につながるのだと思います。


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モメンタムトレーダー

2009年11月07日 09:03

私は指値、成り行き注文を一切使わず、エントリーを全て逆指値で行っていますが、なぜかというと基本方針が上がっているものを買って、下がっているものを売ることにあるからです。

何を当たり前のことを思われるかもしれませんが、トレーダーの中には上がりそうなものを買って、下がりそうなものを売るという人が多くいるような気がします。

これはこれで別にダメだとは思いませんが、私がやりたいのは、上がりそうなものを買うことではなくて、すでに上がっている最中のものを買うことです。

このように、その瞬間の相場の勢いを重視するトレードのことを、モメンタムトレードと言うそうです。

大きな時間枠のテクニカル分析ももちろん重視しているのですが、どんなに有利な環境が認識出来たとしても、現時点の流れが向いていなければその方向にはエントリーしないというのが基本です。

そうすると当然エグジットも同じ考え方で行いますから、ポジションを保有している期間が、以前よりも短くなってきて最近はデイトレというよりはスキャルに近いようなスタイルになってきました。

私の理想の値動きというのは自分がポジションを持った瞬間から、自分の有利な方に順行する値動きです。
もちろん誰にとってもそういう値動きは理想でしょうし、そんなことが出来たら苦労はせん!と思われるかもしれませんが、現実にそういった値動きを捉えることは可能です。

ですからエントリーしてすぐに利益が乗ってこなかったり、いくらか逆行することがあれば即損切りします。
利益が膨らんできても、一分足で二本続けて逆行したり、一定の値幅が戻るとそこで利食いをします。

当然、このやり方だと押しや戻りが入りながら継続するトレンドの動きを捉えることはなかなか出来ません。
値幅も大きなものは望めません。
100pips以上取ったのは一体何ヶ月前だったか思い出せないくらいです。

なぜこのようなスタイルのトレードをやっているかというと、私は逆行しているのを、流れが変わりますようにとお祈りしながら耐えるスタイルが好きではないからです。
もちろんより大きな時間枠の値動きを捉えようとするのであれば、目先の動きにはある程度耐えていかなければいけないのですが、そういうやり方はどうもあまり向いていないようです。

勝っているトレーダーを見ると、あまりこういったやり方はメジャーではないようで、値幅も取れませんし、邪道扱いをされているような雰囲気もあります。
それで、一時もっと長い期間に乗っていくトレンドフォローを試みたこともあったのですが、上手くいかず逆に調子を崩してしまいました。

人が100pips勝った!とか言うのを聞くと、正直うらやましく思ったりするわけです。
けれどそれで自分のやり方を崩しても、やはり上手くはいかないものだと思いました。

このやりかたはほとんどが薄利か少しの損になって、時々クリーンヒットが出るといったイメージです。
ホームランなどの長打はほとんど出ません。
良くてツーベースでしょうか。
非常に地味なやり方です。

すばやい損切り、撤退というのが戦略の生命線になってますから、流れが悪くなったときに迷わずポジションを切る精神力の強さが必要です。
私がメンタルを強調するのも、この辺の採用している戦略が関係しているかと思います。

しかしこの戦略が成り立つのは、実は今のFX業界が競争が激しくスプレッドが極めて狭くなっている環境があってこそです。
以前のようにスプレッドが5pipsとかであればこのやり方は通用しません。
いや3pipsでも厳しいかもしれません。

この先も現在のような恵まれた取引環境が続くとは限りませんから、もしスプレッドが以前のような幅に戻ってしまうのであれば、別の戦略を考えたり、為替以外の商品も運用対象として考えなくてはならないと思います。

当面はまだ今の環境で取引が出来そうですので、今のやりかたで腕を磨いていきたいと思っています。
けれどもこの先、相場環境がどのように変わっていくのかということは分からないので、特定の環境でしか通用しないやり方ではなく、そういった変化にも対応出来る相場の本質的な理解というものを深めていきたいと思います。


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上昇の勢いがなくなってきましたね・・
わが軍はこれまでなのか、限界なのか?
勢いがなくなってきたら、ポジションを閉じるのがモメンタムトレーダー!
ブログも同じです!

相場に求めるもの

2009年11月04日 19:12

買う、売る、休む


相場をするというのは、単にこの三つの行動を行うことに過ぎません。

この三つをしっかりとした考えを持ち、きちんとした計画を立て、それを忠実に実行するならば、それだけで勝てるとは言えませんが、少なくとも負け続ける可能性は相当に減らせると思います。

しかしこれが難しい。
そういう私も自分都合の勝手なトレードを今だにちょくちょくやってしまいます。

なぜかというとこういうトレードは辛いから、満足感が無いからです。
勝っても負けても淡々と次の計画を練って仕掛けていく、そして優位性がないときは休む。
こうしたことを続けていっても、当然ですが負けるときは負けますし、利益だってそんなにどんどん増えていくものではありません。

そうすると労力に見合った対価を受け取れなかったというか、頑張ったのにこんなもんか、という不満ばかりが残ってしまいます。

一方で計画性のないデタラメトレードをしていても、タチが悪いことに勝ってしまうことがあります。
もちろんこういうトレードを続けていけばトータルで負けるのは間違いありません。
けれど規律のあるトレードと比べると、なぜかこちらのほうが得られる満足感は高いような気がします。
自分の好き勝手なことをやって、それで時々はお金が儲かったりもするのですから、こんなに楽しいものはありません。

相場をはじめたばかりの頃、今では考えられないことですが、ストップ注文を入れずにデイトレードをしていた時期があります。
損切りはしない、ナンピンはし放題。
あの頃は毎日トレードをする前に本当に胸が躍ったというか、すごいワクワク感を味わうことが出来ました。
ナンピンを何度もしますから、勝率は高いですし、(当然、その後ドカンと一回の取引で吹っ飛ばすのですが)あんなに快適、楽しいトレードは無かったと思います。

若干話が逸れますが、職業でもやりがいのある仕事ほど労働環境はよくないというイメージがあります。
たとえば保育士などは非常に人気がある仕事ですが、賃金等の条件はあまりよくないということを聞きます。
それでも人の役にたっていることを実感できたり、人に感謝されたりする機会のある仕事だから雇用環境が悪くとも、やりたいという人がいるのだと思います。

私は以前に営業の仕事をしていたとき、給料はすごく良かったですが、やりがいが全然感じられませんでした。
別に営業の仕事が悪いとは思いません。売る商品にもよると思います。
ただ金融関係の営業は金額がシャレにならないです。

そのときに思ったのが、これからは嫌いな仕事を本業にしたくない、嫌いな仕事を嫌々やらざるを得ないような状況にならないために頑張ろう、というものでした。

そういうことを考えると、相場をやる意味は一体なんだろうということをやはり思います。
ただお金だけが稼げる仕事は嫌だと一度結論が出ているわけですし、そもそもが相場でお金を儲けること自体がすごく難しいです。

相場は結局は嫌なことをただ我慢して、お金を儲けるための金儲けの手段なのか?

もちろん今さらデタラメトレードに戻って、高揚感を感じたいとかそういう気持ちはサラサラないのですが、お金を儲けること以外にも何か他のやりがいを見出したいというのが正直な気持ちです。

相場で得たお金を使って何かをやりたい、相場はそのための手段に過ぎないという考えもあるようですが、どうもこの考え方は私にはピンときません。

私はもっと直接的なものを相場から得たい、そういうものがあるのではないかという姿勢で相場と関わっていきたいと思っています。


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20位をブレイクです!
栄光へのファイナルカウントダウンが今始まった!
失うものは何もない!背水の陣じゃ、全軍突撃~!

日常生活と相場

2009年11月01日 13:13


自分の日常生活で出来ないことは、相場の中でも出来ません。

相場っていうのは決して相場の世界の中だけではないんです。





この言葉は野川徹さんがおっしゃっていたものですが、野川さんはよく、「何のために相場をやっているのかよく考えてください」ということを言います。

たとえば株式の長期投資などは、お金持ちの人が道楽気分でやっているケースが多いのかなというイメージがあります。

一方でFXとなると参加者の層がかなり異なるのではないかという気がします。

FXはレバレッジが効きますから、小額資金からも運用が可能です。
富裕層のカテゴリーに入らない人の参加者も多いと思います。
個人的にはパチンコなんかのメインの客層とかなり被るのではないかという印象があります。

よく聞くのは、実生活がなかなか上手くいかず、なんとか一念発起FXで挽回したい、自分の人生を変えたいという動機です。
これは正直私にも相場を始めたころは少なからずそういう気持ちがありましたから、分かる気がします。

「相場で成功して見返してやりたい!」

「今の生活を変えたい!」


こういう気持ちです。

これは非常に耳が痛い話になるかもしれませんが、日常生活が上手くいかないから相場に逃げ込んだり、日常と相場の世界を切り離して考えているうちは、どちらの世界でも上手くいかないのではないかという気がします。

相場で成功出来たら、人生が変わる、幸せになれるという思い込みを一度疑ってみる必要があるかもしれません。

人生が上手くいきだしたら、相場もそうなる、人生=相場であるという考え方を今の私はしています。


「相場に勝って何かを失う人もいれば、相場に負けて何かを得る人もいる」


これは野川徹さんの数ある名言の中でも私がとりわけ好きな言葉です。

勝てば官軍的な言い方をされることの多い今の世の中ですから、負けて何かを得る、なんていうのは負け犬の遠吠え、単なるきれいごとだと思われる人もいるでしょう。

こういう姿勢を手にして初めて相場で勝てるようになるという皮肉な現実もあるかもしれませんが、この考え方の中には、決してただの勝つための方法論ではない、勝ち負けを超えた何かがあると思います。


自分自身の相場を見つけること、それこそが真の勝者の証だからです。

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