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好きなものシリーズ④-なんでもベスト3

2008年08月29日 18:40

一位  犬

私は動物は全般的に好きですが、特に犬が大好きです。
といっても今までに実際に飼ったのは一匹しかいないのですが。

その飼っていた犬は私が小学1年生のとき学校帰りに子犬を拾ってきて、 「今年のクリスマスはプレゼントは何もいらないし、全部自分で面倒を見るからお願いだから飼って!」と親に必死に頼んで何とか飼えることになりました。
(でも結局その年のクリスマスプレゼントももらいました。その辺は所詮子供ということで大目にみてください。)

数年前に死んでしまったのですが、大変かわいがって育てたせいか21歳まで生きてくれて、人間年齢だと100歳を超える大往生でした。
よく祖父が「おじいちゃんのほうが早く死ぬんじゃないか」と冗談で言っていましたが、本当にその通りになってしまいました。

昔彼女に「私とその犬とどっちが好きなの?」と聞かれたので「同じくらい」と答えたら、 「私は犬と一緒か!」とめちゃめちゃ怒られたことがあります。
正直に言うと、犬のほうがどちらかというと大事だったので、私としては気をきかせたつもりだったのですが・・

私は人間不信的な部分が結構ありますが、犬達にはかまれたことはもちろん、嫌なことをされた経験が一切ありません。
なので私と犬一族とは深い信頼関係で結ばれているのです。


二位  空

私が生まれ育ったのは北海道の千歳というところで、新千歳空港があることで有名ですが実際は人口7万人ほどの田舎町です。
千歳は実は自衛隊の町でもあって大体クラスメートの3分の1位のお父さんは自衛隊員でした。
なので旅客機はもちろん自衛隊の戦闘機などもビュンビュン飛んでいます。

小さい時から、晴れた日に飛行機の音がして空を見上げると、まっさらな青空に飛行機雲が浮かんでいる風景をたびたび見たことを覚えています。

さらに私は子供の時は外で遊んでいることが多く、夕方の家に帰る時間になると実家が川のすぐそばで見晴らしがよかったこともあり、きれいな夕焼けを見れたこともしょっちゅうありました。

また高校生のときは新聞配達のアルバイトをやっていたのですが、当然まだ辺りが暗いうちから配達を初め、大体いつもちょうど朝日が昇るころに配達が終わりました。

とにかく幼少のころから美しい空の風景をたくさん見たという記憶があります。
しかし東京に出てきてからは当然高い建物が多いせいもあるのですが、見晴らしの割といいところで空を見上げてもきれいな空がなかなか見れません。

昔のことなので美化されていることも多分にあるでしょうか、私には故郷で眺めていた空がやはり一番なのです。


三位  軍事兵器

これは普段周りの人にはひた隠しにしていることなのですが(あぶないやつだと思われるので)、私は戦車や戦闘機、軍艦といった軍事兵器が好きです。
というかかなり詳しいです。

ただ弁解をさせてもらうと自分でも好きでこうなったわけではありません。
私の父親が軍事マニアだったので書斎にもたくさんそれ関係の本があり、小さいときから何となしに読んでいるうちに自分も詳しくなってしまったのです。
近くに自衛隊の基地がたくさんあったことも悪影響を及ばしたようです。

なのでテレビで紛争や戦争の映像が流れると、その中の兵器の名前が全部分かってしまいます。
いっしょにいる人が「戦争って怖いよね」といっている横で、「ほんとにそうだよね」と表向きは答えつつも「あの戦闘機はF○の×型だ!かっちょいー」と内心では興奮していたりします。

ただしもちろん決して戦争を賛美するわけではなく、普段は平和を愛するただの一般ピープルなのでどうか安心してください。


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成功はマグレ?

2008年08月28日 18:40

 『勝者に理由なく、敗者に理由あり』

トレードが上手くいかなかった場合、ほとんどのケースではその失敗の原因に心当たりがあるはずです。
失敗が偶然なのではなく自らのミスによって生じたことを自覚し、反省することが次の失敗を防いでくれます。

一方、成功したトレードでは特に何かがよかったという理由が特に思いつかない場合が、結構あります。
「たしかに大きなミスはしなかったけど、稚拙なトレードだったし、よく利益がでたなぁ。たまたまかなぁ。」という感じがすることが多いです。

「いやそんな事はない。勝っているのは決して偶然ではなく自分の努力の結果であり、実力である。」 という反論がありそうです。

ここで少し確率の話。 5連勝する確率は32分の1、10連勝する確率は1024分の1で1000人に1人はいることになります。
10連勝したと得意満面の人は自分がこのラッキーな1000人の1人ではないと言い切れるのでしょうか?

少し意地の悪い言い方をしてしまいましたが、相場においては実力だけではなく運が相当に左右するものであることを理解し、一時の成功によって自分を見失わないようにすることは大切なことだと思います。
だいたい儲かって周りの人をバカにするような気持ちがでてきたら、破滅が迫っていると言っていいと思います。

自分を過信し、リスク管理を無視した無茶な取引を、失敗という悪魔は決して見逃してはくれないからです。


値幅より日柄

2008年08月27日 18:40

よくアナリストなどの分析で、 「××円が抵抗線です」だとか、 「上値の目処は△△円でしょう」といった言葉を耳にします。
また○○円を切ったら買おう、□□円まで上がったら売ろうと思っている投資家も多いようです。

たしかに1ドル100円などのきりがいい数字には多少の心理的効果があるのではないかという気がしますが、こういった考え方は極めて危険です。

私も過去の失敗のほとんどが、この値頃感で売買してしまったことが原因だったと思います。
「前回の高値に近づいてきたから、そろそろ売っても大丈夫だろう。」
と思って売りをいれても実際には上昇相場に入ってからまだ日が浅く、その後も高値を簡単に超えて上昇が続いてしまうといったことを何度も経験しました。

これはたとえ上昇の値幅を満たしたとしても、まだ上げ始めてからの日数が十分でない場合は、上昇相場がそのまま続くことがよくあるということです。

たとえば私はよくサッカーの試合をテレビでよく見ますが、実力差があるチーム同士の試合でも90分間一方的な展開が続くということはまずなく、力が劣るほうのチームが押している時間帯というのがほぼ必ずあります。
15分間位片方のチームが攻めたら、その後はもう一方のチームが反撃にでるという試合がほとんどです。

相場の動きもこのサッカーの試合と似ていてトレンドというものは一定期間継続します。 上昇トレンド、下降トレンド、そして持ち合いの時間が交互に現れるのです。
通常相場の周期としては60日周期などが有名です。
もちろん銘柄、商品によって差があり為替、中でもクロス円の通貨などは上昇トレンドが長く、下降トレンドがより短いということもよく言われるところです。

もし買いたい、売りたいような値段になっていたとしても、実行する前に値段ではなく、日柄を十分に検討することをおすすめします。
日常生活では『時間は待ってくれない』などという言葉を耳にしますが、相場においてはたいてい遅すぎる失敗よりも早すぎる失敗のほうがずっと多い気がします。

チャンスを根気強く待ち、時間を味方につけた者こそが勝者になれるのです。


トレードの勝率

2008年08月26日 18:30

 22連勝

これは私が日経ミニでデイトレードをやっていたときの日数単位の連勝記録です。
もし一回の勝率が50パーセントだとすると、この確率はおよそ420万分の1です。
私がデイトレードをしていたのはわずか数ヶ月でしたが、全体でも8割ほどの勝率がありました。

しかし実はトータルの損益ではなんとマイナスなのです。
つまり負けた日数はわずかなのに、その負けたときの損失が大きいのです。
その何日かの負けた日の中でも、わずか2日の損失が全損失の大部分を占めています。

今でも思い出すとそのときの嫌な思い出ががよみがえってきますが、私がデイトレードで出した最大の損失は1日で40数万円です。
二番目が20万円弱です。
当時の私の資金としてはかなり大きな損失です。
それに対して勝った日の利益は最大でも10万円弱、ほとんどの日は1万円ほどの利益でした。
せっかくこつこつ貯めた利益をわずか一日で吐き出すという、まあ初心者にありがちなダメダメトレードでした。

負けるときはいつも同じパターンでした。
私の基本戦略は逆張りで大きく動いたあとの反動を取るというありふれたやり方でした。
午前中の取引では負けた記憶がほとんどありません。
午前中はわりあいもみ合いの展開が多いので逆張りが有利だからだと思います。

しかし午後の取引というのは大きなトレンドが出た後に、ほとんど戻りを見せずにそのまま引けまで一本調子の動きが続いてしまうということが、午前に比べて多いです。
ムキになって逆張りでナンピンしていると、損がどんどん拡大し、そしていつの間にか引けの時間が近づいていてやむなく引け成り行きで損切りをするという、まあただあきれるばかりのトレードでした。

よく情報商材などで『勝率98パーセントの投資法』などという文句を聞きますが、それに対する私の正直な感想は「はぁ?、だから何」です。
むしろ「勝率うんぬんを語るとは、この人相場を本当に知ってるの?」とさえ思います。

勝率をただ上げるだけなら簡単です。
私がやっていたようなデタラメなトレードをすればいいだけです。
これがプロ野球のリーグ戦なら勝率が高いチームが文句なしの優勝です。
野球では得失点差は関係ないので、大差で負けているときなど敗戦処理と呼ばれるピッチャーがでてきたりします。

しかし相場における勝敗とは勝率ではなく、トータルでいくら儲けたか、いくら損をしたかで決まるのです。
仮に勝率が低くても利益率が高ければ、立派な成功した投資です。
それに比べて勝率だとか何連勝したとかいう話は全くのナンセンスです。

「トレードの勝率は最も価値のない統計値である」

ぜひとも心に留めておきたい言葉です。


相場を人に教えようとしてはいけない

2008年08月18日 08:35

何かを始めたばかりのとき、初心者ほど人に自慢をしたがります。
私も相場を始めた当初は友人に、今週はこれだけ勝ったんだよとかよく話していました。
さらに儲かってくると、だんだん周りの人にも相場のやり方を教えてあげたくなりました。
今思うとそれは大きな間違いでした。

相場においてはまず心構えがなにより大事です。
いくら知識、技術があっても心が弱い人間は失敗します。
ところが私がその大切さをいくら説いても友人は

 「そんな精神論はどうでもいいから、もっと具体的

なことを教えてくれ。」


と言うのです。
何を買えばいいかだけ教えてくれればいいといったそんな物言いでした。

毎日場帳を書けといっても、

「そんな時間はない。」


具体的な売買は最終的には自分で決めなきゃだめだと言っても、

 「教えるといっておきながら、そんなのおかしいじ

ゃないか。」


とまあそんな感じでした。

さらに利益がでたときは別に感謝するわけでもないのに、損失がでると血相を変えて私に詰め寄ってきました。 

「話がちがうじゃないか!」と。

損失を補填しろとまで言ってきたので、私は怒りを必死に我慢して、またそうすることが友人の為には実際はならないということを知りつつも、損失の半分だけは払いました。

その友人は普段はとても頭がよく、私などよりよっぽど優秀な人でした。(私は不器用な人間で、はじめて何かをやるときはだいたい人より上手く出来ることがありません。)
私もこの友人なら私が言うことを理解できるに違いないと思って、相場を教えようとしたのですが結果は全くダメでした。
それが原因で関係もこじれて、結局大切な友人を一人失うことにもなってしまいました。

その経験に懲りた私は勉強ノートにも『二度と人に教えようとするな!』と書き込みました。
最近では周囲に相場をやっている人がいても、取引量は控えめのほうがいいよと軽く言うだけで、その人が大損しないことを内心で願うのみであります。
なので将来自分が相場の達人になって、誰かに教えてくれと頼まれたとしても

「弟子は取らん。帰りなさい。」

とカッコよく追い払おうと思います。


好きなものシリーズ②-好きなマンガベスト3

2008年08月15日 08:55

最近はさすがにマンガはあまり読まなくなりましたが、実家にはコミックスが数百冊ほど保存してあります。
その中でもこれはといえる名作を3つ紹介します。

  一位  キャプテン

ちばあきおさん原作の野球マンガです。
野球マンガにありがちな魔球などの必殺技やスーパーマン的な選手などは出てこなくて、非常に地味ともいえる現実的な野球マンガです。
どこにでもいるような普通の中学生たちが努力とチームワークで少しずつ成長していく姿を描いています。
アニメの主題歌になっている『君はなにかができる』という歌もとてもいい歌でよく口ずさんでいました。

『若い日はみな 何かをめざせ。 秘めた力 自分じゃわからないよ。 夢を大きく持とう、
そうだ とびきりでかく。 答えよりもっと 大事なことは 勇気出して 自分を試すことだ。
君は何かができる、 誰も何かができる。 』

すごくいい歌詞だと思います。

私は小学生1,2年のころ野球が大好きで、学校から帰ってきたら友達と野球、友達が帰ったら家の壁に一人でボールをぶつけて遊び、夜はナイターの巨人戦を観戦するといったおよそ野球以外のことは何もしていなかった記憶があります。
このマンガを読むと、そのころのおそらくは人生で一番幸せだったかもしれない幼少時代が思い出されて懐かしい気持ちになります。


  二位  ジョジョの奇妙な冒険

実は私の甥っ子も名前が『ジョジョ』なのです。
ジョジョというのはニックネームのことでマンガの中でも歴代のジョジョは『ジョセフ・ジョースター』であったり、『空条承太郎』というのが本名です。
ジョジョの作者の荒木飛呂彦さんの出身は仙台で第4部の舞台である杜王町も『杜の都 仙台』から取っています。
仙台ではジョジョは地元の大ヒーローだそうです。

そして私の姉の旦那が仙台出身で、やはりジョジョが大好きなのです。
なので息子が生まれたとき姉の旦那は周囲の猛反対を押し切って息子に『丈真(ジョーマ)』という名前をつけました。
ジョジョ風に言うと「やれやれだぜ」です。
仙台には1クラスにいったい何人のジョジョがいることやら。

このマンガはめちゃめちゃ読みづらく、ジョジョ歴10数年の私でも最新刊は3回は読まないと何が起こっているのかよく分かりません。
しかしいったんその魅力に気がつくと虜になります。
絵がゴチャゴチャしているからと敬遠している人はぜひ気合で「ウリィィィ!」と読んでみてください。

  三位  スラムダンク


説明不要の国民的マンガでしょう。
バスケが特に好きじゃない人でも関係なく楽しめます。
私は中学生になった時何を思ったのかバスケ部にはじめ入部しました。
周りの友達も、野球が好きなのになぜ野球部に入らなかったのか不思議がっていました。
自分でも当時の心境を全く思い出せないのですが、魔が差したとしか思えません。
結局バスケはあまり好きになれずまもなく幽霊部員と化しました。

そんな私でもこのマンガは面白いです。


好きなものシリーズ①-好きな映画ベスト3

2008年08月08日 10:02

相場とは全く関係がありませんが、私の趣味について語る「好きなものシリーズ」をときどき書いてみることにしました。
記念すべき第一回は好きな映画です。
私は学生時代にTUTAYAでバイトをしていたこともあり、映画は好きで結構みています。(もっぱら自宅鑑賞ですが)
ただレンタルショップに行ったときも最新作コーナーにはあまり興味がなく、ちょっと古めの名作といわれる映画をよく借りてきます。
一応五百本くらいは観たと思いますが、その中でも選りすぐりのマイベストを紹介してみます。

一位    ギルバートグレイプ

ジョニーデップとレオナルド・ディカプりオが兄弟役です。
このころのディカプリオは天才子役と呼ばれていただけあり、本作でも神演技です。
弟のディカプリオは精神に障害があり、母親は体重が200キロほどありベッドで寝たきりという設定です。
兄のジョニーがそんな周りの境遇を受け入れて、粛々と家族を支えようとする生き方にしびれます。

私は神などは信じませんが、人にはそれぞれに与えられた人生の使命みたいなものがあるのでは思います。
たとえそれが周囲から認められるようなことでなくても、その使命を果たそうとする生き方は立派です。


私は恋愛ものなどには無反応といっていいくらい感動しないのですが(決して女嫌いとかではありません)、兄弟愛や家族愛といったものにはめっぽう弱いです。


二位    告発

アルカトラズ刑務所を舞台とした話です。
同じ刑務所もので「ショーシャンクの空に」という映画があり、こちらはネット上でも大変な高評価を得ている作品ですが、私はいかにもお涙頂戴的な作りがあまり好きになれません。
「告発」のほうがノンフィクションというせいもあるでしょうが、リアリテイがあります。

ありがちな刑務所を脱走しようというような話ではなく、むしろ主人公の囚人は刑務所内でひどい仕打ちを受け死を望んでいます。
「俺はあそこ(アルカトラズ)にだけは戻りたくないんだ! 戻るくらいなら死んだほうがましなんだ!」
と弁護人に叫ぶシーンで涙で画面が見えなくなりました。


三位   2001年宇宙の旅

いまさら言うまでもない超名作なのですが今の若い人はほとんどみたことがないようです。
私の世代でも周りでみたという人は少ないです。

SF映画といえば映像技術が特に重要視されますが、この映画はタイトルの2001年をとっくに過ぎたにも関わらず全く色あせない不朽の名作といえるでしょう。
映像技術の進歩と映画の作品の質が比例しないということをこの映画は改めて教えてくれます。
古い映画では危険なシーンの撮影で死人がでた作品(たしかベンハー)などもあったようで、CGなどと比べて迫力が違います。
結局映画とはそれに携わる人間しだいということでしょう。


映画の好みは千差万別で私がここに挙げた映画も人によって評価が分かれるでしょうが、映画の好みがその人となりを示すというのはよく感じます。
私も友人にギルバートグレイプが好きだといったときは「お前らしいな。」と言われました。
上記の映画をまだみていないという人は、まあ気が向いたらでいいので見てみてください。



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時間

2008年08月07日 07:35

先日、人に自分が何歳くらいに見えるか尋ねてみると、実年齢よりもだいぶ上の年齢を答えられてしまいました。

いや~ショックでしたね。

私は体型も高校生のときから変わっていないので(この体型をたとえ40、50歳になろうとも死守します!)、自分では少なくとも年相応には見えるかなと勝手に思っていました。
たしかに私は23、4のときから30歳と言われたり、年の割には落ち着いていると言われていましたが今でもやっぱり老けて見えるということを再認識しました。(ガッカリ・・)

このままでは実際に40歳位になった時には50代とか言われてしまいそうなので、少し生き急いでみようかと本気で思いました。

相場においてもやるからには1億、10億というところをもちろん目指していますが、老人になってから達成してもあまり意味がないでしょう。
初期の勉強ノートにも「1億までは石にかじりついてでももやる!」と書きましたが、いつまでにというのも具体的に決める時期が来たのかもしれません。

現在の仕事も若さがものをいう部分もあるので(私は老けてみえるようなのでなおさらでしょうか)、40歳位までには今の仕事は引退しようかなとも思っています。
それまでには相場だけでも十分生活していけるだけの技術と資金を作っておかなくてはいけないでしょう。
もしそうなったらまた何か新しいことに挑戦してみたいと思います。

まあ何はともあれ現状ではやるべきことが山積みです。
いつまでも時間や若さがあるわけではないと気付かせてくれたと言う意味で、私のことを30代後半だと正直な見解を述べてくれた人には感謝するべきなのかもしれませんね。

悔しいけどありがとう。



定石の大切さ

2008年08月02日 03:49

投資を始めたばかりの初心者が初めのうちは儲かるというのはよくあることです。
ビギナーズラックということもありますが、私はそれだけでは無いのではないかと考えます。
私の場合も投資を始めた初期の売買は自分でも驚くほど順調なすべり出しでした。
とにかくおっかなびっくりながら、準備の段階で勉強したことを出来るだけ忠実に実行しようということだけを考えていました。

驚かれるかもしれませんが、当時は日経ミニを取引していながらシカゴのCMEの存在すら知らず、日経の寄付きがなぜ前日とあんなにギャップができるのかもさっぱり分かりませんでした。
前日の終値だけを見ていたので大きな利益だと思って利食いをしても、ギャップダウンで利益が大幅に減ってしまいがっかりしたということもありました。

しかし数ヶ月が過ぎ知識も増え、取引の経験も増えてきたときなぜか売買が上手くいかなくなりだしました。
そんなはずはないと思い悪戦苦闘しましたが、初期の利益を徐々に食いつぶすような状況が続きました。

そこで初期の取引記録をよく見直して見たとき、私はショックで愕然とすることになりました。

ものすごく上手なのです。

馬鹿正直と言えるくらい基本に忠実な売買、決して急ぐことなくチャンスを十分に待っての建て玉の操作。
利益が出るのは当然といえる見事な売買でした。
それに比べてそのときの私の売買はあまりにも乱れていました。
半年ほどの経験を積んだはずなのにその間、自分は進歩するどころか明らかに退化していました。

そのとき過去の全く同じような経験を思い出しました。
私が新入社員で営業マンとして配属されて間もないころ、新人にも関わらずある時期私が先輩たちを差し置いて部署内ででトップクラスの成績を出したことがあります。
先輩たちが「お前どうやってやってるんだ?」と逆に聞いてくるほどでした。
そんなことを聞かれても、私はとにかく教わったことを必死にそのまま実践しようとしていただけで答えようもありませんでした。

ところが商品の知識も増えお客さんとのトークの技術も多少は身についてくると逆に成績が伸び悩み始めました。
当時の私はやる気に満ちていたので、それでもなんとかしようとガムシャラに頑張ってはみたのですが、その努力が十分に報われることはありませんでした。
なぜなのか? 当時はそれが分からずひたすら悩みましたが今はよく分かります。
その答えは私が小手先の知識やトークの技術に頼るようになっていたからです。
機転を利かせた言い回しがたまたまうまくいったことに味をしめて、基本から外れていたからなのです。
相場においても同様、いや何事においても同じではないでしょうか。

基本の大切さ。基本の恐ろしさ。
本当の上級者というのは決して難しいことができる人ではなく、誰でも知っている基本的なことを確実に正確に実行できる人のことを言うのです。

私は以前に紹介したFXのつなぎも最近は止めようかと思っています。
つなぎの有効性は否定しませんが絶対に不可欠なものではないからです。
できるだけシンプルな売買な形に戻していこうと考えているところです。




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